常任指揮者 小出英樹

1958年名古屋生まれ。千葉大学教育学部卒、同大学院修士課程修了。在学中は、「交響的変容」等の作品で知られる作曲家、水野修孝教授の研究室に学ぶ。また、同大学管弦楽団に参加し、ヴァイオリンを東京都交響楽団の福島粲氏に、日本音楽を樋口昭氏に師事。現在、船橋市内の小学校に勤務。 弥生室内管弦楽団指揮者。市原フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者。これまでにベートーヴェンとブラームスの全ての交響曲のほか、50人以上の作曲家の作品を指揮している。近年は千葉県内の複数のオーケストラのトレーナーも務める。1997年に、市原に伝わる民謡やお囃子をベースにしたシアターピース「上総幻想」を市原市市民会館にて自作自演した際の様子は千葉日報や市原のケーブルテレビでも紹介された(市原フィル)。また、2004年には「ベルサイユのばら」で著名な池田理代子氏らをソリストに招いて、ベートーヴェンの「第九」を紀尾井ホールにて指揮した(弥生室内管弦楽団)。


弦楽器トレーナー 宮川正雪

愛知県安城市出身。3歳より才能教育研究会にてヴァイオリンを始める。東京藝術大学を経て1990年同大学院修士課程修了。これまでにヴァイオリンを 故 近藤富雄、蓮池浩子、故 長谷川孝一、浦川宜也、澤和樹、ベラ・カトーナの各氏に師事。  全日本学生音楽コンクール西日本大会小学校の部(76年第30回)、高校の部(80年第34回)第1位。86年練馬文化センター「新人演奏会」出演。藝大学内「モーニングコンサート」にて藝大オーケストラと協演。87年芸大同声会「新人演奏会」出演。88年第1回宝塚ベガ音楽コンクール入選。89年国際芸術連盟「新人推薦コンサート」出演。94年NHK-FMベスト・オブ・クラシック出演。90年よりリサイタル活動を開始。2005年7月(宮崎県立芸術劇場イベントホール)、2006年3月(東京・白寿ホール)にて阪本幹子氏(ピアノ)とデュオ・リサイタル開催。1990~2000年新ヴィヴァルディ合奏団メンバー。1997年より東京フィルハーモニー交響楽団セカンドヴァイオリン首席奏者を務め現在に至る。